ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の飼育ブログ

爬虫類嫌いによるヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の飼育ブログ

ジャンガリアンハムスターの雄の飼育方法について調べてみた

爬虫類のほかにハムスターの飼育を決めたのは、単純に費用がかからないことと、買うと決めてからすぐに手に入るという二点からです。

この容易さがハムスターの飼育に関するメリットの一つでしょう。

爬虫類飼育に通ずるところもあるのではないでしょうか。

とはいえ、いざ飼うことにしてみると、非常にデリケートな部分があることを知りましたので、それについて述べようと思います。

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【ハムスター全般について】

かわいいハムスターと触れ合いたいとは思うのですが、犬猫と同列の感覚でいてはいけません。

名前を呼んで反応するということはありませんし、そもそも構いすぎるとストレスで死んでしまうようです。

餌を与える時や、床材を交換する時などに、少しかかわりを持てる程度で、基本的にはかわいい様子を眺めることで満足するしかありません。

また、生活リズムが人間とはかけ離れていて、基本的に朝から夜までは寝ています。

しかも、巣箱の中でくつろぐことが多いので、その姿を目にすることはないでしょう。

幸い、我が家のハムスターはだいぶケージの中に慣れてくれたようで、ケージのど真ん中で仰向けになって寝ることもあります(ここまで安心してくれるようになるまで半年くらいかかりました)。

【ハムスターの種類】

一般的に、ゴールデンハムスターは比較的なつきやすいらしいです。

ここは私が飼っているヒョウモントカゲモドキをはじめとした爬虫類とは違いますね。

我が家のジャンガリアンハムスターはまだましですがジャンガリアンは比較的警戒心が強いようなので、場合によっては、餌を与える際にも、噛む癖が抜けないこともよくあるらしいです。

個体の身体の大きさとなつきやすさは比例するのかもしれません。

一般飼育用の中で小さいとされるロボロフスキーは、トイレの場所も覚えないということを聞きます。

【飼育の際に気をつけること】

我が家で特に気をつけていることを述べます。
 
まず、気温についてですが、ハムスターの適温というのは20~22.5℃だと言われています。

つまり、四季がはっきりしている日本において、室温管理をせずに飼育することはまず無理です。

したがって、冬場はケージの上にサーモをつないだ湯たんぽを置いて、ケージ内温度をできるだけ一定に保っています。

また、ケージ下にヒーターを設置して、底冷えを防ぐこともしています。

夏場は直射日光は避けつつ、外出する際でも室内のクーラーを付けた状態にしています。30℃近くになると、ハムスターがばてて、場合によっては死んでしまいます。

次に、餌についてですが、一日一回、5gのペレットとキャベツを午後9時頃に与えています。

餌の量の管理は必須で、毎日計測の上、一週間に一度くらいはヒマワリの種を与えています。

種をあげるとき、ハムスターはかなり興奮します。これがとにかくかわいい。

爬虫類のエサはコオロギなので、それに比べたらだいぶ気持ちも楽です。

ヒョウモントカゲモドキの餌についての記事

ハムはヒマ種が大好きというのは本当なのだと実感できます。ただ、あげすぎは厳禁です。

脂質が高いので、太りすぎ注意、これも簡単に死んでしまいます。

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最初二ヶ月頃の成長期には、ササミを湯煎したものを与えていました。

これを成長源にするようで、喜んで食べていました。与えるペレットの種類も違っていて、これはペットショップで専用のものが売っています。

無理なふれあいはできるだけしないようにしています。

我が家の場合はまだ大丈夫ですが、ハムスターは簡単に骨折をするようで、しかも、そういったことが簡単に致命傷になるようです。

人間の感覚で彼らを掴んでしまったり、落としてしまったりしてはいけません。小さい命を慈しむ大切さを学びましょう。

【最後に】

ふれあいは少ないですが、とにかく癒しを与えてくれます。

全然なつく気配を見せないからこそ、餌をねだるような仕草にまで、過剰な愛着を覚えてしまって、それが逆にいとおしいく思えてきます。

長く生きても三年程度と言われていますし、場合によっては二年で大往生という場合もあるでしょう。そのくらいが寿命の相場です。

ヒョウモントカゲモドキ・レオパなどの爬虫類は10年以上なので、それよりも短い付き合いになりそうです。

その限られたハムライフを、できるだけ快適にかわいがってやることこそ、ハムスター飼い主の礼儀です。